直圧一発を使えば、表計算気分で簡単!水理計算書の完成

使用方法

1.アイソメ図を用意します。

  • アイソメ図
  • 計算に必要な公式、早見表は登録済み

*1
瞬時最大使用水量早見表/同時使用率を考慮した給水用具数/器具類損失水頭の直管換算表/同時使用戸数率/その他

2.直圧一発を立ち上げ、初期設定をします。

各種条件を設定します。
一栓当たり使用量/一世帯当たり使用量/配水管最小動水圧など
(ヘーゼン・ウィリアムズ公式の流速係数(C)はC=110としました)

初期画面です。この画面で初期設定をします。

3-1.内訳を入力します。

区間、器具/口径/戸数または栓数/管延長
以上を入力すると、動水勾配、損失水頭が表示されます。

3-2.内訳を入力し終わったら

・安全率、立ち上がり高さ、所要水頭、地盤~高低差を入力してください。その後、『残存水頭』が計算されます。

内訳を入力します。

4.水理計算書が印刷できます。

  • 内訳を入力します。
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